プログラミング未経験おじさんの備忘録

本ブログはプログラミング未経験者の拙い学習の記録です。

学習[50]日目

本日の学習内容

 Ruby復習

  • if文を1行で書く

  • else ifを使用しない場合の条件分岐

データベース設計

 

if文を1行で書く

#通常
str = "豚カツ"
if str.include?("豚")
 puts str
end
 
#1行で書く場合
str = "豚カツ"
puts str if str.include?("豚")

1行で書く書き方に関してはシンプルな記述であればこの方が見やすいかなと感じました。今までendとセットで書く気方しか行っていなかったので使用していこうと思います。

else ifを使用しない場合の条件分岐

#else if使用する
num = 1
while num <= 12 do
  if num % 6 == 0
    puts "豚カツ"
  elsif num % 2 == 0
    puts "豚"
  elsif num % 3 == 0
   puts "カツ"
  else
   puts num
  end
  num += 1
end
 
#else ifを使用しない
num = 1
while num < 13
  str = ""
  if num % 2 == 0
    str = str + "豚"
  end

  if num % 3 == 0
    str = str + "カツ"
  end
  if str == ""
    str = str + num.to_s
  end
  puts str
  num += 1
end

こちらに関しては、どっちの記法が正というかいい書き方なのか分からないので調べたいと思います。

 

データベース設計

データベース設計に関しては、手直しを実施しました。

主キーをカラムとして追加して記載をしていましたが、テーブル作成時にはテーブルにidが設けられるためわざわざカラムを設けることで重複データを作ってしまうことになるので気を付ける必要がある。

また、中間テーブル設計後にアソシエーションの記法を誤っていたのでそちらに関しても訂正と復習を実施しました。

 

以上の本日の学習でした。

最後までお読み頂きありがとうございました。