学習[41]日目
本日の学習
- javascriptの基本文法
本日はjavascriptの基本文法に関して学習しました。
昨日、機能を実装することで学習を効率的に進めようと思ったのですが、いかんせん文法がわからず、先に進めるほど理解が進まないので一旦足を止めて基本に帰ろうと思い、学習プランを変更してみます。
とりあえず現在まで少し基本文法を理解しているrubyとの比較をしながら進めていきます。
先日やった変数ですが、私は変数と定数を混同していることに気がつきました。
letとconstは別物であることに今更気がつきました。
また、varがなんなのかも分かっておらず、最近letに置き換わるように変わっただけで
意味はだいたい同じであるということも今更です。
変数を用いた記法についてもrubyではputs "This is #{aaa}"とすると文章内で変数を利用することが出来るのに対してjsではconsole.log(`This is ${aaa}`);のように書けるという事も知りました。
他にも条件分岐や繰り返し処理等も学んだので学習内容を踏まえて下記に復習のためのコードを書いてみました。
#変数carryShopに名前とメニューと店員のオブジェクトを以下のように追加します。
const carryShop = {
name: "InDo",
menu: [],
woker: [
"A",
"B"
]
}
#変数carryShopのメニューオブジェクトの持つ配列内が空なので追加します。
carryShop.menu.push('beef','pork','chicken');
変数carryShopの持つオブジェクトを表示します。
console.log(carryShop);
#変数carryShopのメニューをforによってmenu配列内の数だけ繰り返し出力するようにします
ただし、条件分岐のifによってメニュー数が規定数に満たない場合にはメニューを表示させない処理が記述されています
for(let i = 0; i < carryShop.menu.length; i++){
if(carryShop.menu.length < 5) {
console.log("このお店はメニューが少ない");
} else {
console.log(carryShop.menu[i]);
}}
上記は今日学んだ基礎構文を用いて適当に書いたコードです。
今回の学びとしては記述していてrubyのようなシンプルな記述と異なり;や変数定義時の宣言用の接頭語,()で処理を囲むなど細かい点でエラーが出ることが多いと感じました。
記述に関しては、そこまで難しいものではなかったので引き続き基礎構文を理解してブラウザを動かすためのコードを理解できるようになりたいです。