学習[65,66,67,68,69]日目
ここ数日間の学習内容
夜勤に入ってからのここ数日間の学習があまり進まなかったのでまとめて記述していこうと思います。
仮眠とってタスク管理して学習しようと思っていたのですが、一向に学習効率が上がらず、結局夜勤最終日に慣れて眠気が取れてきたところで終了です。。
gitに関して
先日実装したグループ機能に関してcommit後にmergeしたのですが、その前に実装したグループ機能のビュー画面に関してmerge後にpullしていなかったためか親のブランチにgroupに関する機能が無い状態で次のブランチの作成を行なっていました。
その為、グループ機能を実装していたブランチが一番最新の状態であったのでそちらのの方を参照にしてmergeを行う為に、まず変更を行うブランチにgit check outにて移動してからgit merge [参照ブランチ名]を実行する。
これによってgitの状態が一度conflict状態になるのでそれは現行のブランチにcommitすることで実行することが出来ました。
これで通常通り実装を進めていくことが出来るようになりました。
renderと redirect_toの違い
redirect_toとはHTTPリクエストをサーバーに送り、ユーザーはそこから返ってくるHTMLが表示される。
renderとはAction内で、呼び出すViewを指定するメソッド。そのAction内で@〜〜(インスタンス変数)として格納されたものは、Viewからrubyの構文で呼び出せます。
呼び出すViewの形式は、RHTML形式です。
専門用語
また、今まで出てきた専門用語に関して少し下記にまとめました。
RESTとはREpresentational State Transferの略で、分散型システムにおける複数のソフトウェアを連携させるのに適した設計原則の集合、考え方のこと。
DRYとは"Don't Repeat Yourself"の略。
YAGNIとは"You ain't gonna need it"の略。
以上、短いですが学習内容のまとめとなります。
参照:https://www.slideshare.net/kotas/git-15276118
:https://www.sejuku.net/blog/71003
:https://qiita.com/NagaokaKenichi/items/0647c30ef596cedf4bf2
:https://qiita.com/muran001/items/dea2bbbaea1260098051
:https://kray.jp/blog/git-pull-rebase/